頼られやすい派遣社員

派遣で働くことに利点はあるのか

高校卒業後、就職先が見つからず、一時的に派遣社員として働いていたことがあります。
職種は一般事務で、主にデータ入力や従業員の労務管理を行っていました。
残業は少なく、職場の人間関係も悪くなかったのですが、業績不振により「派遣切り」が行われるようになったので自ら辞めてしまいました。

 

派遣で働くことの最大のデメリットはやはり安定性がないことです。
正社員であれば仕事が少なくなってもすぐに首を切られることはありませんが、派遣の場合は簡単に契約を終了させることができます。
よほど安定している業種であれば問題ないのですが、私が携わっていたのは製造業界だったこともあり、繁忙期と閑散期の仕事量が激しく「いつ辞めさせられるか分からない」という状態で働くのはとても苦痛でした。

 

また、福利厚生の面でも正社員に比べると劣ります。
ボーナスがないのはもちろん、派遣会社によっては交通費すら支給されないこともあります。

 

派遣のメリットを挙げるなら面倒な退職手続きが不要なこと。転職の際も「契約終了により退職」と書けば前職を辞めた理由を深く聞かれることもありません。
派遣社員として働き続けることは難しいと思うのですが、「短期間でいいから働きたい」「何でもいいからとりあえず職歴がほしい」という方にはお勧めです。

派遣で働くことに利点はあるのか記事一覧

良い派遣会社と悪い派遣会社の違い

私は派遣会社に複数登録していました。福利厚生が充実している派遣会社もありましたが、私が優先して働いていたのは仕事が楽で、制服があって、通勤も楽で、休みも自由に取れる派遣会社でした。その派遣は2年以上続けましたがその間も休日を使って他の派遣のアルバイトも掛け持ちしていたので金銭的には不自由しませんでし...

≫続きを読む